剃り終わった後、放置してしまいがちですが、刃にヒゲや皮膚が付着させたままでは不衛生な上に、寿命も縮めることになります。便利な電動シェーバーですが、手入れは当然必要ということです。

以下に、正しいメンテナンスの方法を紹介します。慣れれば簡単な上に、使用感も高まるのでこれを機に習慣づけましょう。

■水洗いできないモノは?
特に安いものでもなければ、大抵のシェーバーは水洗いが出来ると思います。ですが、もし水洗いできないものを使用しているようであれば、付属のブラシを使って、刃にこびりついたヒゲを丁寧に落としてやらなければなりません。

外刃、内刃とも取り外しが出来るものについては取り外し、出来ないものはそのままでブラッシングしてください。

なお、取り外しに関しては説明書をご確認の上、壊さないように行いましょう。また、いきなり動き出すと非常に危険なので、うっかり電源が入らないように注意しながら行いましょう。特に充電タイプのシェーバーは要注意!

続いて、水洗いできるモノのメンテナンス方法です

・メンテナンスに必要なモノ
メンテナンス用のクリーニング液が望ましいのですが、ハンドソープなどでも代用することができるので、どちらかを用意しましょう。また、洗浄後にシェーバーオイルをつけることにより、切れ味がなめらかになる、鋭くなるなどの効果があります。よりよい使用感を求めるのであれば、こちらも用意しましょう。ブラシは、大抵のシェーバーには付属品としてついているはずです。うっかり無くしてしまった人は、ハブラシなどで代用することができます。

・外刃を洗う
本体につけたまま、外刃にクリーニング液をつけ、水を含ませた後に電源をつけて泡立てます。10~20秒ほどで外刃を外し、水ですすぎます。

・内刃を洗う
外刃を外した状態で、内刃を蛇口の下に垂直に構えて水を出します。
同時に電源を入れて充分に水洗いをします。水の温度を40度くらいにするとより効果的です。

・乾燥させる
洗浄後、乾燥させます。普段からメンテナンスを欠かさない方であれば、日光に当てるまでする必要はありません。しかし例えば「手入れが久々で異臭がする…」というのであれば、日光に当てるなどすることも必要です。タオルで水を拭き取った後で、ドライヤーなどを使えば比較的スピーディに乾かすことができるでしょう。

最近ではメンテナンスの必要のないものもありますので、とにかく面倒、という方はブラウンのプロソニックなどの、メンテナンス台付属のシェーバーを利用するのもいいでしょう。

洗浄液にはアルコールなども含まれていて、除菌効果も抜群に高いので、忙しいあなたにオススメです。



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